湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)
そのようなものがございますし、ボランティア団体の活動助成、集落づくり総合交付金事業、地域にぎわい創出事業、それから、近時では、NPO法人設立支援事業などを行っているところでございます。
そのようなものがございますし、ボランティア団体の活動助成、集落づくり総合交付金事業、地域にぎわい創出事業、それから、近時では、NPO法人設立支援事業などを行っているところでございます。
このたび、今議会に提案しております県立美術館開館機運醸成創出支援事業補助金、これまでのまちづくりの活動助成事業と併せて、この県立美術館と一緒にPRをしていくような事業にも活用していただければと思いますので、ぜひともまた県立美術館につながる、新たな魅力あるコースづくりに御協力いただければと思っています。 ○8番(福井典子君) 御答弁ありがとうございます。
次に、協働のまちづくり活動助成事業交付金についてであります。 公共的課題の解決を行う市民活動団体の活動を支援するため、50万円を計上しております。 次に、議会事務局費についてであります。 議会活動及び議員活動にICTを活用し、ペーパーレス化や議会運営の効率化を図ることができるよう、タブレット端末等を導入する経費として、440万円余を計上しております。
次に、57ページ、2款1項7目、協働のまちづくり活動助成事業交付金の25万円につきましてお聞きをしてみたいと思いますが、今回は、新規事業10万円が2団体。そして継続事業5万円が1団体ということで、助成事業交付金については3団体が今回は採用になっているわけであります。
2項1目一般介護予防事業費、支出済額572万8,013円は、要介護状態となるおそれの高い高齢者を把握するためのアンケートを行う事業や、介護予防のための筋力アップ教室などの事業、高齢者サークル活動助成事業などに係る経費でございますが、令和元年度は令和2年度に予定しております第8期岩美町介護保険事業計画策定のためのニーズ調査を実施いたしております。
一番下の高齢者サークル活動助成事業費52万8,000円は、介護予防や閉じこもりになることを予防するため、市民活動などを定期的、継続的に実施する高齢者サークル活動を支援するもので、22団体の助成を見込んでおります。 その下、19ページでございます。 3項1目包括的支援事業費は2,104万4,000円をお願いしております。
それから、協働のまちづくり、これは事業説明シート通番の73ページですが、このうち倉吉市協働まちづくり活動助成事業交付金で25万円が計上してありますが、これはこの事業のもう決まってる団体に与えられるものなのか、それともこれからこういうまちづくりをしたいという希望があれば、その団体にも交付できるというものでしょうかということをお聞きしたいと思います。
私の住んでるまちでもいろんな補助金をいただきながら活動してるわけですが、例えば自主防災組織の整備費の補助金、防災安全課でしょうか、それとか、自治公民館施設整備費補助金、あるいは倉吉市協働のまちづくり活動助成金、これは地域づくり支援課だと思います。
このような職員を育成し、職員それぞれの能力を最大限発揮できる環境を整備するために研修制度の充実や人事評価制度の活用に取り組むとともに、自己啓発活動助成制度を設け、通信教育講座の受講や境港青年会議所への活動参加費の助成等人材育成のために積極的な投資を行ってるところであります。 日常の業務を遂行していく上でのビジネスマナーにもっと力を入れる必要があるのではないかいうことでございます。
続きまして、2項1目一般介護予防事業費、支出済額517万3,373円は、要介護状態となるおそれの高い高齢者を把握するためのアンケートを行う事業や、介護予防のための筋力アップ教室などの事業、高齢者サークル活動助成事業などに係る経費で、前年度に比べ208万1,227円、率にして28.7%の減となっております。
これは、高齢者サークル活動助成事業において、助成見込み団体が当初の16団体から19団体に増加する見込みであることから増額をお願いしております。 3項1目包括的支援事業費4万8,000円の減は、新任者の認知症地域支援推進員研修を見込んでおりましたが、対象者がおらず不参加となったことにより負担金の減額をお願いしております。 1枚めくっていただきまして、6ページをお願いいたします。
一番下の高齢者サークル活動助成事業費38万4,000円は、介護予防や閉じこもりになることを予防するため、趣味活動などを定期的、継続的に実施する高齢者サークル活動を支援するもので、16団体の助成を見込んでおります。 その下、19ページ、3項1目包括的支援事業費は2,114万7,000円をお願いしております。
地域を基盤とする高齢者のスポーツ活動、文化活動、奉仕活動を目的とする自主的な活動組織である老人クラブや、経験、技術、知識を生かした就業の場を提供するシルバー人材センターへの活動助成を行い、高齢者の生きがいや居場所づくりを推進するとともに、高齢者の能力活用の場を広げ、明るい長寿社会の実現を目指します。
続きまして、2項一般介護予防事業費、支出済額725万4,600円は、前年度予算の1項介護予防事業費に相当するもので、要介護状態となるおそれの高い高齢者を把握する事業や、介護予防のための筋力アップ教室などの事業、高齢者サークル活動助成事業などの事業に係る経費で、ほぼ前年並みとなっております。
一番下の高齢者サークル活動助成事業費36万円は、介護予防や閉じこもりになることを予防するため、趣味活動などを定期的、継続的に実施する高齢者サークル活動を支援するもので、15団体の助成を見込んでおります。 はぐっていただきまして、14ページをお願いをいたします。 3項1目包括的支援事業費2,133万1,000円でございます。
その下、2項1目一般介護予防事業費46万4,000円の減は、介護予防把握事業における通信運搬費の減と、高齢者サークル活動助成事業におきまして助成をしておりました14サークルのうち、2サークルが活動を休止されたことによる減額でございます。 1枚めくっていただきまして、10ページをお願いいたします。
本市におきましては、地域の自主防災会組織の育成に継続して取り組んできておりまして、自主防災会連合会の活動助成などさまざまな形で地域防災力の向上に向けた財政支援を行っておるところでございます。今年度までとなっております防災資機材整備補助金につきましては継続・拡充を望む声もいただいておるところでございまして、来年度平成30年度に新たな支援制度を設けるように検討を行っておるところでございます。
本市では、各町内の自主防災会の育成と防災体制の充実を図るため、鳥取市自主防災会連合会を通じて、防災訓練などに対する活動助成、消防用ホースや格納箱、小型ポンプの更新・修繕などの消防機材の助成、また地区防災マップ作成支援などを行っております。
この分は、協力隊の、さっき説明があったんですけども、活動助成金という形のものを今年度は鳥の巣の運営費に充てたということで私は理解したので、多分ここ、書き方が、鳥の巣の運営補助って書いてあるもんで、そうなれば、この補助金の要綱、要領がなくちゃいけないなということで、本当は総務委員会に提出してほしいなと思ったんですけども、よくよく聞いてみれば、活動費のことしは2名分、50万掛ける2名ということで、これに